約 3,324,541 件
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/76.html
サブイベント 本人が関係するサブイベント メガネに目がCry 走る看板 風が吹けば桶屋が儲かる うつるようだ 宿屋でアルバイト レオンの日常 ラブ・シャオパイ 負けない気持ち 赤の騎士 過去からの手紙 はじめてのおつかい
https://w.atwiki.jp/rf4_words/pages/13.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/rf4_words/pages/2.html
メニュー トップページ テンプレート メインシナリオ 第1部 ヨクミール森コハク加入 水の遺跡ディラス加入 黒曜館 ヨクミール洞窟 デリリウム溶岩窟 第2部 イドラの洞窟 マーヤ山道 帝国領 浮遊帝国城 その他 占い師ウラ リンク @wiki @wikiご利用ガイド 更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/rf4_words/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/140.html
メインシナリオ セルフィア(ドルチェ登場) チロリ追跡 二つ目のルーンスフィア ヨクミール洞窟 日記 日記 ヨクミール洞窟 自室 主人公(セルザ……。) 主人公「チロリ……?」 主人公「どこから入ったんだろう……。」 先に仲間になった方のみ クローリカ「チロリですか~?」 フォルテ「チロリ?」 マーガレット「チロリ?」 シャオパイ「チロリ?」 コハク「チロリ?」 ドルチェ「……チロリ?」 ピコ『?』 ビシュナル「チロリ……ですか?」 アーサー「チロリですか?」 キール「チロリ?」 ナンシー「チロリ?」 ジョーンズ「チロリ?」 エルミナータ「チロリって?」 リンファ「チロリですか?」 ポコリーヌ「チロリ、デスか?」 バド「チロリ?」 ノエル「わぁ~!」 ルーナ「かわいいねえ。」 主人公「ねえ、どうしたらいいのかな……。」 主人公「……どうしたら、セルザを……。」 主人公「いてて……。」 主人公「あ、あれ……?」 主人公「あ……っ!」 主人公「セルザからもらったお守りが!?」 主人公「か、返してっ!!」 日記を書く 主人公「チロリを追いかけなきゃ……。」 セルフィア:広場 主人公「あのチロリ、どこに……?」 ヨクミール森 崖 主人公「いた!」 主人公「もう逃がさない……。」 先に仲間になったキャラ クローリカ「レストくん(フレイちゃん)?」 フォルテ「レストさん(フレイさん)?」 マーガレット「フレイさん?」 シャオパイ「フレイ?」 コハク「レストくん(フレイちゃん)?」 ドルチェ「フレイ?」 ビシュナル「姫?」 アーサー「レスト君(フレイさん)?」 キール「フレイさん?」 ディラス「レスト?」 ヴォルカノン「フレイ殿?」 ナンシー「フレイちゃん?」 ジョーンズ「フレイさん?」 エルミナータ「フレイ?」 リンファ「フレイちゃん?」 ポコリーヌ「フレイさん?」 バド「フレイ?」 ノエル「パパ(ママ)、つかまえて~!」 ルーナ「パパ(ママ)、つかまえて~!」 主人公「えい!!」 主人公「捕まえたっ……!」 後に仲間になったキャラ クローリカ「レストくん(フレイちゃん)!?」 フォルテ「レスト(フレイ)さん!?今、助けに行きます!」 マーガレット「レストくん(フレイちゃん)!?」 シャオパイ「フレイ!?」 コハク「レストくん(フレイちゃん)!?」 ドルチェ「フレイ!?」 ビシュナル「姫!?なにやってるんですか!!」 アーサー「フレイさん!?」 キール「フレイさん!?」 ディラス「レスト!?」 ヴォルカノン「フレイ殿!?」 ナンシー「フレイちゃん!?」 ジョーンズ「フレイさん!?」 エルミナータ「フレイ!?」 リンファ「フレイちゃん!?」 ポコリーヌ「フレイさん!?」 ノエル「パパ(ママ)ー! 待ってー!」 ルーナ「パパ(ママ)ー! 待ってー!」 主人公「わああーーっ!」 ヨクミール洞窟 主人公「いたた……。」 主人公「ここは……?」 主人公「だめだ。どこも登れそうにない……。」 主人公(奥に行けばさっきのチロリを見つけられるかな?) 主人公(危なくなったら一旦、エスケープで帰ろう。) フォルテ「大丈夫ですか!?フレイさん!」 主人公「ちょっとだけ痛かったです……。」 マーガレット「あわ、あわわわわ……。」 主人公「だ、大丈夫?マーガレット。」 ビシュナル「ムチャしすぎですよ、姫……。」 主人公「す、すみません……。」 ヴォルカノン「まったく、フレイ殿は高いところから落ちるのが趣味なのですかな?」 主人公「そういうわけでは……。」 降りる 主人公(下に降りようかな。) 飛び降りる・やめる 日記 「ヨクミール森に逃げていったチロリを追いかけないと!」 洞窟途中 主人公「いた!」 主人公「はあ……はあ……。逃げられちゃった……。」 主人公(でも、なんだかこの石に興味があったみたい……。) 主人公(もっていけば捕まえられるかも……。) 洞窟途中(隠し扉) 主人公「なにか気になる……。」 先に仲間になったキャラのみ(発見するキャラでなければ後のキャラでも) フォルテ「あ!」 フォルテ「隠しスイッチを見つけましたよ。フレイさん。」 マーガレット「スイッチはっけーん!!」 ピコ『ここ!』 ピコ『ここに隠しスイッチがありましてよ!ルーちゃん!』 ドルチェ「そう……、さすがめざといわね。」 ピコ『ルーちゃん、それ褒めてるんですわよね?』 ビシュナル「おや?このくぼみは……?」 (スイッチ起動後) ビシュナル「トラップじゃなくて良かったです……。」 キール「よくみるとスイッチがあるね。」 ダグ「お、なんかあるゾ?」 レオン「こういうところには隠しスイッチなんかがあるもんだ。」 (スイッチ起動後) レオン「ほらな。」 ノエル「わあっ!」 (スイッチ起動後) ノエル「ころんだひょうしになにかおしたみたい……。」 ルーナ「きゃっ!」 (スイッチ起動後) ルーナ「ころんだひょうしになにかおしたみたい……。」 洞窟奥 主人公「見つけた!」 ヨクミール森 主人公「こんなところに繋がってたんだ。」 主人公(なんだか嫌な予感がする……。日記をつけといたほうがいいかも。) ヨクミール森 最奥 主人公「チロリは――いない……?」 主人公「こんな樹あったかな……?」 主人公「う、動いた!?」 フォルテ「大人しくなってもらいましょう。」 シャオパイ「やるしかないようだが。」 ドルチェ「仕方ないわね。」 ピコ「『ルーちゃんの勇姿をその目に焼き付けるといいですわ!』」 ビシュナル「戦うしかないみたいですね。」 バド「しょうがない、やるカ。」 ノエル「木登り! 木登り!」 ルーナ「木登り! 木登り!」 主人公「ふう……。」 主人公「あ……!」 主人公(よし。さっき見つけたこの石で……。) 主人公「ほら、こっちだよ。」 主人公「そうそう。そのままこっちに……。」 主人公「いてて……。」 先に仲間になったキャラのみ マーガレット「あわわわ……。」 ビシュナル「だ、大丈夫ですか!?」 アーサー「大丈夫ですか!?」 リンファ「あらあら……?」 ノエル「パパ(ママ)、大丈夫?」 ルーナ「パパ(ママ)、いたいのいたいのとんでけー!」 主人公「な、なに!?」 主人公「すごい……。森がルーンで満ちていく……。」 シャオパイ「キレイなようだが!」 コハク「森のみんながすっごくよろこんでるの♪」 アーサー「これは……。」 ディラス「なぜか……、なつかしさを感じる……。」 エルミナータ「事件……だわ。」 ノエル「ピッカピカ!」 ルーナ「きれい~!」 主人公「……こ、これなら、ひょっとしてセルザを……!」 主人公「え……?」 チロリから セルザのお守りを受け取った。 主人公「どうして……。」 伝えて。 私たちも あなたを見守っているって。 主人公「……!」 主人公「……今の声、……この森全体から……。」 主人公「……わかった。きっとセルザに伝えるよ。」 主人公「……ありがとう。」 ダグ「オマエ、ルーンスフィアを手に入れたのカ!?」 主人公「ダグ!?どうしてここに?」 ダグ「いいから答えロ!」 ダグ「ルーンスフィアを、見つけたのかヨ!?」 ダグ「この、ものすげえ力があふれ出てる感ジ……。」 ダグ「コイツか……ッ!」 ダグ「ひとつだけでもこんだけの力があるなんテ……。」 ダグ「これが、ルーンスフィア……。」 主人公「ルーン……スフィアって……?」 ダグ「オ、オマエ、記憶が戻ったんじゃないのカ……!?」 主人公「ダグ……何か知ってるの?」 ダグ「……ッ。」 主人公「このルーンスフィアなら……。」 主人公「セルザを助けられるかも知れない……!」 ダグ「バカ言ってんじゃねーヨ……。そんな訳あるカ……。」 主人公「だって、こんなにもたくさんのルーン、みたことないよ。」 主人公「今もまだあふれ続けてる……!」 主人公「これがあれば……。」 主人公「ルーンスフィアがあれば、きっとセルザを助けられるよ……!」 ダグ「……やめとケ。」 主人公「!?」 どうして?・僕(私)はセルザを助けたい! ▼どうして? ダグ「どうしてもこうしてもねエ!」 ダグ「オマエはわかってないんダ!」 ▼私はセルザを助けたい! ダグ「……ッ!」 ダグ「オマエはわかってなイ!」 ダグ「アイツのこと、なにも知らねえんだヨ!!」 ダグ「だから、そんな助けるだなんてことが言えるんだヨ!」 ダグ「アイツはナ……。」 ダグ「アイツは、オレの村のみんなを――――」 ダグ「親父たちを殺したんだゾ!」 主人公「え……?」 ダグ「ウソじゃねエ!」 ダグ「オレは……たまたま村に居なくて助かったけド……、」 ダグ「ネイティブドラゴンってのは邪悪な存在なんだヨ!」 主人公「そんなこと……!」 ダグ「アイツは……アイツは……、」 ダグ「きっと今だってオマエや町のみんなをダマしてるんダ!!」 ダグ「守り人たちだって、セルザの本性を知ったかラ――」 ダグ「アイツに封印されてたに決まってんダ!!」 そ、そんなわけないよ!・落ち着いてよ、ダグ……! ▼そ、そんなわけないよ! 先に仲間になったキャラのみ クローリカ「ダグくん、それは夢の中のお話なんじゃあ……。」 フォルテ「そんなことはあり得ません!」 マーガレット「ありえないよ。」 シャオパイ「レストくん(フレイ)の言うとおりだが。」 ドルチェ「ちょっと興奮しすぎじゃない?」 ピコ『ええ。……ありえませんわ』 ビシュナル「セルザウィード様が……、考えられません。」 アーサー「状況からすると、その可能性は考えにくいとおもいますよ。」 キール「そんなの……きっとなにかの間違いだよ!」 ディラス「おい、ダグ。つまんねー冗談はよせ。」 ヴォルカノン「ダグ殿、冗談がすぎますぞ。」 ジョーンズ「ひとまず冷静になりましょう。」 エルミナータ「さすがにちょっと推理をやり直した方がいいわよ。」 ダグ「どうしてダ!?」 ▼落ち着いてよ、ダグ……! 先に仲間になったキャラのみ クローリカ「目を閉じて冷静になってください~。ほら、こうやって……。」 ジョーンズ「そうですね。まずは気を落ち着けましょう。」 ダグ「オレは落ち着いてル!」 主人公「セルザが守り人たちを解放してくれって頼んだんだよ。」 主人公「ダグの言うとおりなら、どうしてそんなこと……。」 ダグ「だから、記憶を消してたんじゃねーカ!」 ダグ「自分に都合の悪い記憶を消したに決まってル!」 主人公「あれは、もう守り人になって欲しくないからって……。」 ダグ「アイツの言うことなんて信じられるカ!!」 主人公「…………。」 主人公「今のセルザを見ても、そう思うの……?」 ダグ「…………ッ!」 主人公「あんなボロボロの体で……。」 主人公「それでも、自分以外のものを助けるために、今度は自分をギセイにしようとしてるのに。」 ダグ「……フリだけに決まってル……。」 主人公「そのくせ、自分のためにギセイになった友達のことで心を痛めて……。」 主人公「あげくのはてに、もう傷つくのはイヤだからって、」 主人公「誰とも深く関わらないようにしてたのに。」 主人公「そんな、弱虫なのに強がりで、」 主人公「でも、あんなにも優しいセルザが……。」 主人公「そんなことをするって、本当にそう思うの?」 ダグ「オレは――」 ダグ「オレは間違ってなんかいなイ!」 ダグ「オレの故郷はアイツに滅ぼされたんダ……。」 ダグ「だからずっと……、子供の頃かラ……。」 ダグ「アイツに恨みを晴らす、そのために生きてきたんダ……!」 ダグ「それヲ…………。」 ダグ「今更……今更……そんナ……!!」 ダグ「オレは……どうしたラ……。」 主人公「ダグ……。」 ダグ「…………。」 ダグ「ルーンスフィアは4つあル……。」 主人公「え……!?」 ダグ「カンチガイするんじゃねエ!」 ダグ「……そうダ…………これは宣戦布告なんダ……!」 ダグ「フレイ。」 ダグ「オマエがどうしてもアイツを助けるって言うんなラ……。」 ダグ「オマエより先に他のルーンスフィアを見つけ出し――」 ダグ「オマエを止めてみせル!」 ダグ「オマエも……オレの――敵ダ!!」 主人公「ダグ!!」 主人公「…………。」 主人公「僕(私)は……。」 セルザを信じる・真実をみつける ▼セルザを信じる フォルテ「私も同意見です。」 ヴォルカノン「当然ですな。」 ナンシー「自分の選択を信じられれば、それがいつも正解よ。」 ▼真実をみつける ドルチェ「手伝ってあげてもいいわよ。あんたとあの竜にはお世話になったみたいだし。」 ピコ『ですわね』 ビシュナル「一仕事といきましょう!」 ヴォルカノン「これは看過できぬ事態ですしな!」 エルミナータ「探偵の腕のみせどころね!」 主人公「……そうだよね。」 主人公「とにかく、まずはルーンスフィアを見つけないと。」 主人公「ダグの話を信じるなら、残りは3つ……。」 主人公「……問題は石の場所だけど……。」 主人公(心当たりは……。) ないかな……・ある ▼ないかな…… 主人公(やむくもに探し回っても中々見つけられないだろうし……。) 主人公「とりあえず、町の人に話を聞いてみよう。」 ▼ある 主人公(よし。) (それじゃあひとまず、心当たりの場所を探してみよう。) 日記 「次のルーンスフィアを探さないとね。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/512.html
ダグ よろしくナ これから 運命なんて 家から雑貨屋 夢みてえ 結婚しても 心配だナァ 不安はないカ? 無茶な冒険 未来って 一緒だからだナ 初恋って 寝言で 手伝ってやろうカ? 部屋見たカ? プロポーズ 最高の嫁 オレも連れてけヨ 家に帰って 幸せだナ 愛してる 愛してる2 オマエが一番 どこが好き? オマエって 幸せって 愛してる3 子供誕生後子供の成長って よく寝るナ ばあさんが 将来 特別台詞起床と就寝 他の人に「好きです!」後 結婚記念日 子供が欲しい おめでた 妊娠が発覚 挨拶 誕生 よろしくナ 「ま、そんなわけでこれからもよろしくナ。」(一回限り) これから 「これからオレたち、ずっと一緒だゼ?」 運命なんて 「運命なんて信じるガラじゃねーけど――」 「フレイと出会えたことは運命なんだろナ。」 「な、なんだヨ! たまにこういうこと言ってもいいだロ!」 家から雑貨屋 「はぁー、家から雑貨屋行くのだっりぃナ。」 別々に暮らしたい?/よし、別々に暮らそう/がんばれ! ▼別々に暮らしたい? 「んなわけあるかヨ!」 「オレはおまえと一緒にいたいんダ!」 「…………。」 「な、なに言わせてんだヨ……。」 ▼よし、別々に暮らそう 「おいおイー!そりゃねーだロ!!」 フレイ「ふふ、じゃあそんなこと言わないの。」 「チッ。わぁーったヨ。」 ▼がんばれ! 「……ま、そうだナ。おまえと一緒だからそれでもいっカ。」 夢みてえ 「なんか毎日が夢みてえだナ。」 夢だよ/耳をつねる ▼夢だよ 「夢なノ!?」 ▼耳をつねる 「いてててテッ。」 「なにすんだヨ!」 フレイ「夢なら覚ましてあげようかと思って。」 「目が覚めたヨ……。」 結婚しても 「結婚してもフレイは変わらないナ。」 フレイ「ダグだって変わらないよ。」 「いや、変わったゼ……。」 「おまえへの愛がもっと深くなっタ。」 心配だナァ 「ばあさん1人だと心配だナ。薬だってちゃんと飲んでるかナ。」 「心配だナァ。」 不安はないカ? 「オレと一緒で不安はないカ?」 大丈夫だよ/不安 ▼大丈夫だよ 「そうカ。安心したゼ。」 ▼不安 「やっぱそうだよナ……。」 「ちゃんとできるかわかんねーけど、オレ、精一杯やるからヨ!」 無茶な冒険 「あんま無茶な冒険するんじゃないゾ。」 私、強いよ?/うん/心配してくれるの? ▼私、強いよ? 「そういう問題じゃなイ。」 「おまえが心配だから言ってんだヨ。」 フレイ「あっ、そういうことか。」 フレイ「心配してくれてるんだ。ありがと。」 ▼うん 「なんだやけに素直じゃねーカ。」 フレイ「心配してくれてるんでしょ。」 フレイ「それくらいわかるよ。ありがと。」 ▼心配してくれるの? 「ああ、そうサ。おまえが心配だからナ。」 「強いのはわかるけど、自分の体のことも考えろヨ。」 未来って 「オレもこんな風に家庭をもてるとはナ……。」 「未来ってのはわからねえもんダ。」 一緒だからだナ 「毎日が楽しいんダ。」 「多分…………、おまえと一緒だからだナ。」 「って……オレは何、はずかしいこと言ってんダ……。」 「い、今のは忘れてくレ!」 初恋って 「初恋って実らないなんて言うけどサ。」 「ありゃ、ちげーナ。だって、オレの初恋は実ったシ。」 寝言で フレイ「そういえば、ダグが寝言でこんな事を言ってたっけ……。」 「エッ!?オレ、なに言ったんダ!?」 「愛してる」って……/「おなかすいた」って……/黙る ▼「愛してる」って…… 「…………!」 「いや、まあ、事実だけどナ。」 ▼「おなかすいた」って…… 「オレ……どんだけ食い意地張ってるんダ……。」 ▼黙る 「お、おイーーッ!!」 手伝ってやろうカ? 「オレも畑を手伝ってやろうカ?」 フレイ「ほんとに?」 フレイ「じゃあ、水まきと、草かりに収穫とそれから――」 「や、やっぱりえんりょしとくゼ。おまえの仕事とっちゃわりいからヨ。」 部屋見たカ? 「おう、部屋見たカ?」 なにか変わった?/模様替え?/掃除したの? ▼なにか変わった? 「変わってるだロ!おまえがいない間に掃除したんだヨ!」 ▼模様替え? 「ちげーヨ! 掃除だヨ!掃除したんだヨ!!」 ▼掃除したの? 「おウ!たまには掃除しないとナ!」 プロポーズ 「しっかし、おまえにプロポーズしたときは緊張したナ。」 フレイ「そうなの?」 「まあナ~。」 「もう1回やれって言われてもやりたくねえナ。」 最高の嫁 「ン?」 フレイ「え?」 「今日はなんか、一段とかわいいナ。」 フレイ「え、そうかな?」 「ああ、オレの隣にいるおまえは最高の嫁だゼ。」 オレも連れてけヨ 「なあ、今度町の外に出るときはオレも連れてけヨ。」 「オレがおまえを守ってやるかラ。」 家に帰って 「家に帰ってフレイがいるってのはこんなにも幸せなんだナ。」 「なんかうれしくなっちまうゼ。」 幸せだナ 「幸せだナ。」 「好きな人と一緒にいられるってのはこんなにも幸せなんだナ。」 愛してる 「なあ、フレイ。」 フレイ「なに?」 「愛してるヨ。」 フレイ「……。」 フレイ「私も愛してる。」 愛してる2 フレイ「ダグ。」 「どうしタ?」 愛してるよ/呼んだだけ ▼愛してるよ 「オレも愛してるゼ。」 ▼呼んだだけ 「おう、いくらでも呼べ呼ベ!」 オマエが一番 フレイ「ダグは食べる事が一番好きなのかな?」 「んーそうだナ……、いヤ。」 「オマエが一番だヨ。そんな当たり前なこと言わせんナ。」 どこが好き? フレイ「ねえ、ダグは私のどこが好き?」 「オマエの好きなとこカ?んー……全部、かナ。」 オマエって 「オマエってどっちかっつーとカワイイタイプだよナ。」 フレイ「え、えと……じゃあ、ダグは――」 かわいいなほうが好み?/キレイなほうが好み? ▼かわいいなほうが好み?・キレイなほうが好み? 「どっちでもいいつーか、オマエだから好きなんだヨ。」 幸せって 「最近わかったんだけド――」 「幸せってオマエといるときのことを言うんだナ。」 愛してる3 フレイ「ねえ、ダグ――」 「ン?」 愛してるって言って/なんでもない ▼愛してるって言って 「ハァ……?」 「しょうがねえナ……。」 「愛してル……。」 もう1回!!/ありがとう ▼もう1回!! 「愛してるゼ。」 さらにもう1回!!/ありがとう ▼さらにもう1回!! 「って、何回言わせるつもりだヨ!はずかしいだろうガ……。」 ▼ありがとう 「あいヨ。」 ▼なんでもない 「おいおイ……。」 子供誕生後 子供の成長って 「ノエル、でかくなったナ。」 「子供の成長ってあっという間だナ。」 よく寝るナ 「ノエルはよく寝るナ。」 「うらやましいゼ。」 ばあさんが 「ばあさんがノエル見てニヤニヤすんだゼ。」 「うれしいんだろうナ。」 将来 「ノエルの将来すごいゾ!!」 フレイ「え?」 「絶対有名人になるゾ!!」 「だってオレの子供だからナ!」 特別台詞 起床と就寝 起床 「起きロ……朝だゾ……。」 就寝 「もう寝るカ?」 うん、寝よう/まだ起きてる ▼うん、寝よう 「よっし、寝るゾ。」 他の人に「好きです!」後 「なあ、フレイ。」 フレイ「?」 「その……ナ。お前には、オレだけを見て欲しいんダ。」 「オレ以外、見るなヨ……。」 結婚記念日 「なー、今日が何の日か覚えてっカ?」 フレイ「今日は――」 結婚記念日/カブの日 ▼結婚記念日 「そうダ!」 「よく覚えてたナ。」 フレイ「当たり前だよ。」 「オレなんて一昨日思い――」 「あ、いや、なんでもなイ。」 「実はさ、前からこの日にちゃんと言おうと思ってたことがあるんダ。」 ▼カブの日 「いやいヤ……。」 「それなんの日だヨ……。」 「……結婚記念日だロ。」 フレイ「ああ!」 「ったく、女はこういうのにうるさいんじゃなかったのカ?」 フレイ「なにか言った?」 「いーや、なんでもありませんヨー。」 「そうだ、おまえに言いたかったことがあるんダ。」 フレイ「こんな日に?」 「こんな日だからだヨ。」 「うおっほン。」 「オレと結婚してくれてありがとウ。」 「オレ、毎日幸せだかラ。」 「愛してる、フレイ。」 子供が欲しい 「結婚して結構経ったし、そろそろあれダ……。」 「おまえとの子供が欲しいんだよナ。」 「そこんとこ、おまえはどう思ウ?」 私もだよ・まだ、2人がいいかな ▼私もだよ 「やっぱりおまえもそう思ってたカ!」 「オレさー、子供ってのにあこがれてたんだヨ。」 フレイ「ダグは子供だよ?」 「そういう意味じゃねーヨ!!」 「子供になりたいんじゃなくて、子供が欲しかったって意味だヨ!」 フレイ「そうなんだ?」 フレイ「まぎらわしいね。」 「わざとやってんだろ、おまエ。」 ▼まだ、2人がいいかな 「マッ、ジカ……。」 フレイ「そんなにショック?」 「ンー……。」 「ちょっとあこがれてたところがあったからナ……。」 「まっ、でもおまえがそういうならそれでもかまわねーカ。」 「しばらくはイチャイチャしようナ。」 おめでた フレイ「……!」 「フレイ……?」 フレイ「何か……苦しい……。うう…………。」 「フレイ!?」 フレイ「…………ううう……。」 「すぐに病院へ行こうフレイ!!」 病院 ジョーンズ「ふむ……。」 ナンシー「これは……、まさか、ねえ、ジョーンズ……。」 ジョーンズ「……ええ。間違いありませんね。」 フレイ「な、なんですか!?」 フレイ「ジョーンズさん!何か……悪い病気なんですか!?」 ジョーンズ「いいですか、2人とも、落ち着いて、聞いてください。」 フレイ「はい…………。」 ダグ「…………。」 ジョーンズ「おめでとう。おなかに赤ちゃんがいますよ。」 ダグ「えっ……!!」 ナンシー「ふふ、おめでとう。2人の子供よ。」 フレイ「え、ええーーーーーっ!」 フレイ「ダグ……。」 ダグ「フレイ……!」 ナンシー「これはまた、にぎやかになりそうね。」 ナンシー「町のみんなにも教えちゃおうかしら。」 ジョーンズ「ナンシー……。」 ジョーンズ「……さて、2人とも、よく聞いてください。」 ジョーンズ「お子さんが産まれるまで、まだ時間があります。」 ジョーンズ「それまで体を健康に保つことが大事です。」 ジョーンズ「そして、新しい命が産まれるのを、一緒に楽しみに待ちましょう。」 フレイ「はい、ありがとうございます!」 「マジかヨオオオオオオオオオ!!」 フレイ「ちょっ!」 フレイ「そんな大声出さないでよ。」 「これが落ち着いてられるカ!!」 「夢なんかじゃねえよナ?」 「オレたちに家族が増えるんダ!」 「男の子だったらいいと思わないカ?」 「女の子もかわいくていいよナ?」 フレイ「ど、どっちがいいの?」 「男でも女でもどっちでもいいんダ。オレたちの子供だからナ!」 「おい、フレイはどっちが良イ?」 男の子・女の子・どちらでも ▼男の子 「男カ。」 「オレに似てつよカッコイイだろなア。」 フレイ「なにそれ。」 「強くてかっこいいってことだロ。」 フレイ「変なの。」 「変じゃねーシ。」 「つよカッコイイだシ!」 「オレの息子をバカにすんナ!」 フレイ(私の息子でもあるけどね……。) ▼女の子 「女カ……。」 「きっとおまえに似て美人になるゾ。……へへ。」 「ああああああア!!!」 フレイ「な、なに!?」 「いつかは嫁に出さなきゃいけねーのカ!?」 「ちくしょウ!!」 「オレの目が黒いうちはそんなことさせねーゾ!」 フレイ(気が早いよ……。) ▼どちらでも 「まあ、そうだナ。」 「おまえとの大事な子供だもんナ。」 「それにどっちだってかわいいに決まってるシ。」 「子供の名前、どうすル?」 フレイ「えっ?」 「いい名前、考えといてくれヨ? マ・マ♪」 「そうだ、オレ、ばあさんに教えてくるワ。」 「きっとよろこぶゼ!」 妊娠が発覚 挨拶 誕生 フレイ「早く赤ちゃん産まれないかな。」 フレイ「…………あれ?」 「?」 フレイ「…………いたた。」 「まさか……フレイ!?」 フレイ「………………く、苦しい……。」 「すっ、すぐに病院へ行こうフレイ!!」 病院 ジョーンズ「こちらへどうぞ。」 「おイ! フレイ!」 「平気カ!?」 フレイ「うん……大丈夫。」 フレイ「心配してくれてありがと。」 「そっか……よかっタ。」 赤ちゃん「だう~。」 フレイ「ね、顔見てあげてよ。」 「おォ!」 「男前(美人)じゃねえカ!!」 フレイ「私たちの子供だからね。」 「だよナ~。」 フレイ「ダグ、この子の名前、決まった?」 「ああ、それだけド、名前はおまえが決めろヨ。」 フレイ「え、いいの?」 「ああ、おまえのつけた名前なら間違いないだロ。」 「ノエル(ルーナ)にしたのカ。」 フレイ「うん。」 「ノエル(ルーナ)……。」 「いい名前だヨ。」 「こいつにピッタリダ。」 「おまえに任せてよかったヨ。」 フレイ「ありがとう。」 赤ちゃん「きゃっきゃっ。」 「はハ!」 「こいつもよろこんでるみてーダ。」 フレイ「うん……。」 フレイ「無事に生まれてきてくれてよかったよ。」 フレイ「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 フレイ「ありがと、ダグ。」 「おウ!」 「これからはオレたち3人、ずっと一緒だかんナ!」 2人の間に生まれた新たな命は、町の人達にあたたかく迎えられました。 誰もが2人の子供に夢中になりました。 沢山の愛情を注がれ、ノエル(ルーナ)はすくすくと成長していきました。 「いないいないバァ~~。パパでちゅヨォ~。」 「パパみたいに強い子になるんでちゅヨ~。」 「おかあさんのこと好きでちゅカァ? オレも負けないくらい好きだゼ……。」 フレイ「ただいま。」 「……お、おかえリ!」 フレイ「私もダグに負けないくらい、二人の事が好きだよ。」 「……お、オォ……。」 「って聞こえてたのかヨ!!」 そんな幸せな暮らしが続き、気付けば数年が経ちました。 ノエル(ルーナ)「ママーっ!」 フレイ「ノエル(ルーナ)。」 ノエル(ルーナ)「なにしてるの?」 フレイ「……うん。」 フレイ「ちょっと、色々思い出してたんだ。」 ノエル(ルーナ)「どんなこと?」 フレイ「この町にやって来た時の事や、初めてパパと出会った時の事。」 フレイ「他にも、色々な、たくさんの思い出をね。」 ノエル(ルーナ)「ふう~ん……。」 ノエル(ルーナ)「…………。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、ママ。」 フレイ「ん?」 ノエル(ルーナ)「ママはこの町がすき?」 好きだよ・ひ・み・つ ▼好きだよ ノエル(ルーナ)「そっかあ~♪」 ▼ひ・み・つ ノエル(ルーナ)「ええ~っ、ずるい~。」 フレイ「ノエル(ルーナ)は?」 ノエル(ルーナ)「だいすきっ♪」 フレイ「良かった。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、はやくおうちにかえろう? おうちで遊びたい!」 フレイ「うん、わかった。」 フレイ「一緒に帰ろう。私達の家へ。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/116.html
関係者(ダグ、マーガレット、ブロッサム、商人) ブロッサム「ちょっといいかい、フレイ。」 フレイ「はい。」 ブロッサム「最近、夜遅くに外でダグを見たりしてないかい?」 いえ……・そう言えば…… ▼いえ…… ブロッサム「そうかい……。」 ▼そう言えば…… ブロッサム「やっぱり……。」 主人公「どうかしたんですか?」 ブロッサム「あの子、ここ最近、夜になるとどっか出かけちまうんだ。」 ブロッサム「それも、コッソリとね、」 ブロッサム「……いったいどこでなにしてんだか。」 ブロッサム「まったく……。」 ブロッサム「夜な夜などこをほっつき歩いてんだか。」 ダグ「え、オレが夜遊んでるっテ?」 ダグ「そ、そんなことねぇヨ。」 ダグ「ばあさんの、か、勘違いだロ。」 主人公(……あやしい。) 主人公(夜、雑貨店の前で見張ってみよう。) 同日19時以降 まごころ雑貨店前 主人公「あ、ダグ。」 ダグ「お、おウ。」 主人公「どこか行くの?」 ダグ「ちょ、ちょっとナ。」 主人公(あやしい……。) 主人公(こっそりついて行ってみよう。) ▼追跡に失敗した場合 ダグ「な、なんだよおめェ!」 主人公「どこに行くの?」 ダグ「い、今から帰るんだヨ!」 ダグ「ついてくんナ!」 ダグ(く……今日はやめてまた明日にするカ。) 主人公(あ……、こっそりついて行くつもりが……。) 主人公(また明日にした方がいいかな……。) ダグ(く……今日はやめてまた明日にしよウ。) 主人公(あれ……?) 主人公(ダグは?) マーガレット「なにしてるの?」 主人公「あ、メグ。」 主人公「ダグ、見なかった?」 マーガレット「ううん、見てないよ。」 主人公「そっか……。」 マーガレット「あ、そうだレストくん(フレイさん)。この話聞いた?」 主人公「え?」 マーガレット「最近、人をだまして物を売ってる人がいるんだって。」 バドさん?・ひどい話だね ▼バドさん? マーガレット「……否定できない。」 マーガレット「でも、そうじゃなくてもっとこう、悪意を持ってる人がいるみたい。」 ▼ひどい話だね マーガレット「本当にね。」 主人公「何を売ってる人なの?」 マーガレット「えーと、確か『スッポンゲンキZ』って聞いたよ。」 主人公「…………なにそれ。」 マーガレット「よくわかんないけど、スッゴク元気が出る薬の名前。」 マーガレット「大人気なんだけど、そのニセモノを売ってるらしいよ。」 マーガレット「だから、主人公さんも気をつけてね。」 主人公「うん、わかった。」 主人公(とりあえずダグの事は、明日また調べてみよう。) マーガレット「そんな悪い人がいるなんて許せないよね。」 マーガレット「あ、そうだ、フォルテにも伝えておかないと。」 二日目 19時以降 まごころ雑貨店前 主人公(そろそろダグが来る時間だ。) 主人公(隠れてあとをつけよう。) 主人公(どこに行くつもりだろう。) 主人公(ここから様子を見よう。) 主人公(なに話してるんだろう……。) 主人公(こっちに来る!!!) 主人公(どうしよう!!) 主人公(神様!!) ダグ「例のブツ、頼んだゼ。」 ナゾの男「へへ、ワタシに任せるアルヨ。」 ナゾの男「これあればどんなヤツも一発ネ。」 ナゾの男「そっちもちゃんとお金を用意するアルヨ。」 ダグ「わかってるっテ。」 ダグ「じゃあ、明日も同じ時間にこの場所でナ。」 ナゾの男「あいヨ。」 ダグが立ち去る 主人公(なんの話だろう……。) 主人公(ダグは、あの人から何かを買うのかな……?) ナゾの男「ヘッ!ちょろいカモだネ。」 ナゾの男「明日、お金をチョーダイしたら、バレないうちに サッサとずらかるヨ!」 主人公「あ、あの人……!」 主人公「もしかしたらメグの言ってた悪い商売人……!?」 主人公「……今すぐ捕まえた方がいいかな……。」 主人公「でも、証拠が無いとごまかされて終わりだ……。」 主人公「…………。」 主人公「よし、明日もダグのあとをつけよう。現場をおさえて、 ダグも助けるんだ!!」 ダグ「な、なんだヨ……。」 主人公「い、いや……。」 主人公(今は余計な事は言わないでおこう。) 主人公(明日、ダグのあとをつけて現場をおさえ、ダグを助けるんだ!) 三日目 19時以降 まごころ雑貨店前 主人公(そろそろダグが来る時間だ。) 主人公(隠れてあとをつけよう。) 主人公「……さあ、行くよ。」 ▼追跡に失敗した場合 ダグ「あっ、べ、べつにどこか行くつもりじゃないゾ。」 ダグ「い、今帰るつもりだったんダ。」 ダグ「じゃ、じゃあナ。」 主人公(あ、バレちゃった……。) 主人公(また明日、あとをつけてみよう。) ダグ「な、なんだヨ。べ、別にオレはなんにもしてねーゾ。」 ナゾの男「なにアルカ?] ▼成功時 ダグ「誰にも見つかってないカ?」 ナゾの男「心配ないアル。」 ダグ「お前の喋り方だと、心配ないのか、あるのかよくわかんねーナ……。」 ダグ「まあいいや、例のブツは用意してきたナ?」 ナゾの男「それこそ心配無用ネ。」 ナゾの男「ビジネスは信頼が大事。」 ナゾの男「ちゃんとわかってるヨ。」 ナゾの男「そっちこそ用意できてるネ?」 ダグ「あア。」 ナゾの男「じゃあ、ブツを渡すネ。」 ナゾの男「確認するヨロシ。」 ダグ「あア。どれどレ……。」 ダグ「うん、ちゃんと『スッポンゲンキZ』って書いてあるナ。」 ナゾの男「さー、早くお金ちょうだいネ。」 主人公(『スッポンゲンキZ』だって……!?) 主人公(やっぱりマーガレットの言ってた商売人だ!) 主人公(よし、行くぞ!) 主人公「そこまでだ!!!!」 ダグ「レスト(フレイ)!」 ダグ「どどどどうしてオマエがここニ!!」 主人公「ダグ! その『スッポンゲンキZ』はニセモノだよ!」 ダグ「エッ……?」 ナゾの男「なっ!?」 主人公「このあたりでニセモノを売ってる人がいるって話を聞いたんだ。」 主人公「それにこの人、この前ダグの事を『ちょろいカモだ』って言ってた!」 ナゾの男「なななっ!?(なぜそれをっ!?)」 ナゾの男「い、いい、言いがかりアル!!(まずいアル!!)」 主人公「ウソだっ!! 僕(私)は聞いてたよ!!」 ナゾの男「むうううう……!」 主人公「お客さん!! こんな変な人ほっといて早くお金渡すヨロシ!」 ナゾの男「だいたいその薬がニセモノだという証拠もないアル!」 主人公「くっ……しまった……。薬の名前だけじゃ、確かにわからない……!」 主人公「ダグ……!」 ナゾの男「どーするの!? その薬、欲しかったんデショ!?」 ナゾの男「そこの変人信じるの!?それともワタシを信じるの!?」 ダグ「はア? レスト(フレイ)を信じるに決まってるだロ。」 ナゾの男「エエーーーーー!!!!」 主人公「ダグ……。」 ダグ「おい、商人ヨ。一度この薬を調べさせてもらっていいカ?」 ダグ「それで本物だとわかったら、いくらでも謝ってやツ。」 ダグ「ついでに詫びの金だって、いくらでも払ってやるヨ。」 ダグ「それでいいだロ?それとも何か不都合でもあるのカ?」 ナゾの男「~~~~~~~~~~!!!!」 ナゾの男「……負けたアル。」 ダグ「……ニセモノだと認めるんだナ。」 ナゾの男「……アア。どこにでも突き出すヨロシ……。」 ダグ「……そうさせてもらウ。」 フォルテ「後はお任せ下さい。」 フォルテ「ご協力、感謝します。」 フォルテ「ほら、行くぞ。」 ナゾの男「わかったアル……。」 ダグ「レスト(フレイ)。助かったゼ。」 ダグ「ありがとナ。」 主人公「ううん、ダグが無事でよかったよ。」 主人公「それに、僕(私)を信じてくれて良かった。」 主人公「あっ、当たり前だろそんなノ!」 主人公「ねえ、どうしてあんな薬を買おうとしてたの?」 ダグ「うッ……。」 元気になりたかったの? ・ 誰かを元気にしたかったの? ▼元気になりたかったの? ダグ「オレのためじゃねーヨ。」 ▼誰かを元気にしたかったの? ダグ「…………そうだヨ。」 ダグ「オレは、ばあさんに元気になって 欲しかったんダ。」 主人公「ブロッサムさんに……。」 ダグ「ばあさん、ずっと調子悪そうにしてるしサ……。」 ダグ「元気になれるってウワサの薬を持ってるヤツがいたから 交渉してたんダ。」 主人公「そうだったんだ……。」 ダグ「……まあ、ニセモノだったけどナ。」 主人公「だったら、どうしてあんなにコソコソしてたの?」 主人公「言ってくれれば協力できるかもしれなかったのに。」 ダグ「…………ばあさんに 心配かけたくなかったんダ。」 ダグ「あの薬、ちょっと高くてナ。」 ダグ「そんなの買ってるところがバレたら ばあさんに怒られちまウ。」 ダグ「誰かに見られても同じダ。 ばあさんの耳に入っちまうかもしれなイ。」 ダグ「だから、隠れて買ってたんダ。」 ダグ「手に入ったら『ゆずってもらった』って 言えばいいしナ。」 ダグ「まー、今回は失敗したけどナ。 ハハハ……。」 主人公「ダグ……。」 ダグ「ま、きっと他にも良い薬はあるだロ。そいつを探してみるサ。」 ダグ「今日は迷惑かけちまったナ。」 ダグ「改めてありがとよ、レスト(フレイ)。」 主人公「ううん。」 ダグ「じゃっ、オレそろそろ行くワ。」 主人公「うん。」 ダグ「またナ。」 主人公「ブロッサムさんはダグを心配してたんだよね……。」 主人公「……今回は、私からフォローを 入れてあげた方がいいかな。」 主人公「ブロッサムさんの所へ行こう。」 ダグ「今日はありがとうな、レスト(フレイ)。」 主人公「ブロッサムさん、あの、ダグの事なんですけど……。」 ブロッサム「おや、何かわかったのかい?」 主人公「えっと、その、怒らないで聞いてもらえますか?」 ブロッサム「内容によるねえ。」 主人公「…………う、う~ん。」 ブロッサム「後ろめたいことなのかい?」 主人公「いえ、そうでも……ないような。」 ブロッサム「なら話しな。 多少のことなら多めに見ようじゃないか。」 主人公「……わ、わかりました。」 主人公「実は――」 ブロッサム「なるほどねえ……。 だからダグは夜遅くに出て行ってたのかい。」 主人公「あの、怒らないであげてください。」 主人公「ダグは、ブロッサムさんに 良くなってほしい一心で……。」 ブロッサム「それはダメだね。」 主人公「ブロッサムさん……!」 ブロッサム「あの子は私の大切なものを 危ない目に合わせたんだ。」 ブロッサム「ダグと言う、私の宝をね。」 主人公「思えば、ずっとそうだったね。」 ブロッサム「キラキラの時も あの子は自ら危険に向かっていった。」 ブロッサム「レスト(フレイ)がこの町に来る前も、 何度もこういう事があったんだよ。」 主人公「え……?」 ブロッサム「何度も何度も私のために体を張ってね……。」 ブロッサム「ケガをして帰ってくることも しょっちゅうさ。」 ブロッサム「……本当に、バカな子だよ。」 主人公「ブロッサムさん……。」 ブロッサム「まあでも、今回は特別に 不問としてあげようじゃないか。」 ブロッサム「助けてくれたレスト(フレイ)に申し訳がたたないからね。」 主人公「……はい、ありがとうございます。」 ブロッサム「……ふん、まったく。」 ブロッサム「こんないい子に心配されたあげく、助けてもらって……。」 ブロッサム「ダグに必要なのは私じゃなくてレスト(フレイ)だね。」 主人公「えっ……?」 ブロッサム「ふふん、なんでもないよ。」 ブロッサム「さあ、レスト(フレイ)、これを持っておいき。」 ブロッサム「たいしたもんじゃないけど、私の宝を守ってくれたお礼だよ。」 ブロッサム「あんな子だけど、これからも仲良くしておくれ。」 主人公「……はい。」 ブロッサム「どうせまたどこかの屋根によじ登ったり、危ない事をするんだろうさ。」 ブロッサム「その時は、誰のためだろうねえ。」 ダグ「『スッポンゲンキZ』はそもそも、ただの疲労回復の薬だったみたいダ……。」 ダグ「もっとよく調べないと ダメだったナ……。」 フォルテ「ご協力感謝します。」 フォルテ「おかげさまで被害の拡大を食い止める事が出来ました。」 マーガレット「悪い人、捕まえたんだってね。」 マーガレット「大活躍だったね。お疲れ様。」 マーガレット「ところで大丈夫?ケガはしなかった?」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/63.html
『ルーンファクトリー3』のヒロイン候補「トゥーナ」 …………はじめまして。 一緒に冒険しよう! プレゼント会話 占いへのリアクション 告白 プロポーズ 通常会話わけてもらった収集品 シアレンスじゃ見られない鉱石 シアレンスに帰らないと ガジはお父さんじゃない…… トゥーナさんって ヴィヴィアージュ家の人 私の町にも ここの鍛冶屋は この町の人 この町の医者 この町の食堂 おみやげ 好きな人はいるの? 怖がらないであげて この町も優しい町で良かった …………はじめまして。 「…………。」 主人公「あ、あの……。」 「…………はじめまして。」 主人公「あ…は、はじめまして。フレイと言います。」 「そう……。あたしは、トゥーナ。」 「……あなたは、この町の人?」 主人公「あ、はい。トゥーナさんは旅人ですか?」 「……違う。」 「ここには珍しい鉱石があるから、ちょっと採りにきただけ。」 主人公「そうなんですか。」 「……いる?」 「…………鉱石。」 ▼ください ▼いいです 「そう。」 「……何?」 一緒に冒険しよう! 主人公「トゥーナさん、一緒にどこか行きませんか?」 いい場合 「……うん、いいよ。」 ダメな場合 「悪いけど……。今忙しいから。」 既に二人いた場合 「いいけど……、その前に、連れてる人が多いよ……。」 仲間になった時の会話 「なに?」 話しかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない ▼大丈夫? 通常 「うん……たのしいよ。」 体力半分以下 「……大丈夫。」 状態異常時 「へ、へいき……。」 ▼ここで別れる 「そう……。」 19時 「もう帰らないと……。心配する人がいるから……。」 プレゼント会話 大好き(珍しい鉱石…宝石) 「あ……!」 「……こんなに珍しい鉱石……。」 「ありがとう。大事に使う。」 大好き(ペンダント) 「あ……!」 「これ、大好き……。」 「……ありがと。」 好き(鉱石…宝石) 「あ……。」 「……ありがとう。持って帰る……。」 好き(トイハーブ・ピンクキャット・ムーンドロップ草・チャームブルー) 「あ……。」 「この香り……。落ち着くから好き……かも。」 「……ありがと。」 普通 「ありがとう。……もらっておく。」 嫌い(ゴミ類) 「いらない。ゴミだとペンダントにもできないから。」 「だけど、友達が喜ぶから、もらっておこうかな……。」 「……やっぱりいらない。」 嫌い(浮遊霊の頭巾・竜の骨・古代魚の骨) 「……!」 「あたし、幽霊とか怪談とか、そういうものがダメ……なの……。」 占いへのリアクション いまいち 「はあ…」 ふつう 「そうなんだ……。」 バッチリラブラブ 「相性いいんだ……。」 「そう言われると、そうかもね……。」 (喜んでいるのに気づかれませんように…) 告白 「えっ…………!」 「かっ、からかわないでよ。」 「……ばか。」 プロポーズ 「えっ……!」 「こ、こういうのは、あたしが受け取るものじゃないから……。」 通常会話 わけてもらった収集品 「……わけてもらった収集品もあるから。」 シアレンスじゃ見られない鉱石 「今日は、あまり鉱石が見つからなかった。」 「でも、シアレンスじゃ見かけない鉱石も少し採れた。」 「……がんばる。」 シアレンスに帰らないと 「そろそろシアレンスに帰らないと。」 主人公「シアレンス?」 「あたしの住んでる町。鉱石を待ってる人がいるから。」 主人公「鉱石を待ってる人?もしかして恋人ですか?」 「違う。」 主人公「じゃあ、どんな人ですか?」 「…………お父さん、かな?」 主人公「???」 ガジはお父さんじゃない…… 主人公「トゥーナさんは鉱石を運ぶのがお仕事なんですか?」 「……違う。あたしは鍛冶屋。」 「だからこれを使ってアクセサリとかを作る。」 主人公「へえ~、アクセサリですか。」 主人公「あ、それじゃあお父さんも鍛冶屋なんですね。」 「ガジはお父さんじゃない……。」 主人公「???????」 トゥーナさんって 「なにか用?」 主人公「トゥーナさんって――」 ▼不思議ですよね 「…………。」 主人公「あ、すいません!悪い意味じゃないんです……。」 主人公「なんていうか……その、フンイキ……みたいなものが。」 「……するどいんだね。あの人とは違って。」 主人公「え?」 ▼笑わないですよね 「…………。」 主人公「あ、すいません!悪い意味じゃないんです……。」 主人公「なんていうか……その、笑顔が似合いそう……なので。」 「……!」 「…………。」 「……あの人みたいな事、言うんだね。」 主人公「え?」 ヴィヴィアージュ家の人 「この町にもヴィヴィアージュ家の人がいるんだね……。」 「変わった人なのは共通……。」 私の町にも 「私の町にもエルフがいるんだけど……。」 「この町に、そのエルフにそっくりな人がいる。」 主人公「それってマーガレットですか?それともエルミナータさんですか?」 「どっちも似てる。」 主人公「え?」 ここの鍛冶屋は 「ここの鍛冶屋はなまけものだった……。」 主人公「えっと……、トゥーナさんの所の鍛冶屋さんはどうなんですか?」 「働くけど……作るだけで売るのはてきとう。」 主人公「つまり、作る事が好きなんですね。」 「そう。でも、ちゃんといいものを作る。」 「仕方ないからあたしが売る……。」 主人公「…………。」 この町の人 「この町の人はドラゴンと共に生きてるんだ……。」 「種族なんて関係なく、みんなで仲良く暮らせるって良いよね。」 主人公「そうですね。」 この町の医者 「この町の医者の様子を見てきてくれって頼まれた。」 主人公「え、誰にですか?」 「あたしの町の医者。」 主人公「どうしてですか?」 「……よくわからないけど、気になるんだって。」 主人公「ふ~ん……。」 この町の食堂 「この町の食堂のごはんはおいしい。」 主人公「あ、ポコリーヌさんのお店の料理ですね。」 「でも、あたしの町の食堂も負けてない。」 主人公「どんな人が作ってるんですか?」 「背が小さくて、少し長い金髪の女性。」 「デザートはそのコの弟が作ってる。」 「遊びに来たら寄るといいよ。」 おみやげ 「おみやげを買わないと。」 主人公「お友達にですか?何を持っていくんです?」 「宝石を使ったアクセサリと……。」 主人公「鍛冶屋にありそうですね。」 「あと、めずらしい空き缶とか……。」 主人公「え、空き缶……?ないんじゃないかな……。」 「服の材料になりそうな野菜とか。」 主人公「ないと思います。」 好きな人はいるの? 「主人公は好きな人はいるの?」 います・いません・え?それってもしかして―― ▼います 「そうなんだ。じゃあ、応援してあげる。」 「……がんばれ。」 ▼いません 「そうなんだ。」 「でも、きっといつか大切な人が現れると思う。」 ▼え?それってもしかして―― 「……そういう意味じゃない。」 怖がらないであげて 「あまりモンスターを怖がらないであげて。」 「こっちが怖がらなければ、向こうも怖がらないから。」 主人公「トゥーナさんは優しいんですね。」 「……別に、そんな事は……。」 主人公「かわいいモンスターもいますしね。」 「そう、そういう事だから……。」 主人公「トゥーナさんは、好きなモンスターっていますか?」 「…………。」 「…………モコモコ、かな。」 主人公「……何で赤くなってるんです?」 この町も優しい町で良かった 「この町も優しい町で良かった。」 「これからも、 たまには遊びにくる……かも。」
https://w.atwiki.jp/rf4_words/pages/11.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/rf4_words/pages/9.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。